家庭菜園でおやつを作ろう!
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2011年5月24日

種の購入とポットへの種蒔き

種は近所の量販店で購入しました。購入価格は値引き後で\140です。

家庭菜園用のとうもろこしの種は海外からの輸入品が多いのですが、購入したのはメードインUSAでした。

この頃になると、多くはありませんが苗も出回ります。四連ポット売りで\200くらいです。

しかしとうもろこしは栽培しても、一株に最高で2本くらいしか採れませんから、最盛期のとうもろこしが一本\100くらいで出回ることを考えると苗から育てるのはあまり効率がよくありません。ここは種から育てます。

とうもろこしの種です
とうもろこしの種です

今回は見た目が面白いバイカラー(黄色と白の混合)の中生種(種蒔きから収穫までおよそ90日)を選びました。

とうもろこしは飼料になるだけあって、直接畑に蒔いてしまうと目ざとい鳥たちにすぐ発見されてしまい、食べられてしまいます。

もちろんこれだけの問題なら防鳥ネットを使うというテもあります。

しかしこのとうもろこしは発芽率が75%なので、仮に一か所に2粒ずつ種を蒔くとして、2粒とも発芽しない確率は6.25%。つまり32粒の種を2粒ずつ16カ所に蒔いたとして、そのうち一か所は「1粒も発芽しない空白地域」になってしまう計算になります(細かいですか?)。

普通はこういうケースを見越して、予め苗ポットで別に苗を育てておき、その「空白地域」に定植して畑が無駄にならないようにするらしいのですが、だったらいっそのこと全部苗から育て、きちんと生育したものを定植すればいいわけですね。

大量に栽培しなければならないお百姓さんは、こんな面倒くさいことはとてもやっていられないと思いますが、家庭菜園ならできる「ひと手間技」ですね。

ちなみに種がオレンジ色をしているのは消毒薬をまぶしてあるからです。あまり健康には良くないので、取り扱うときはポリ手袋を使うようにします。

まず、直径6センチメートルの苗ポットに培養土をいっぱいに入れます。庭の土を使うときは堆肥と化成肥料、苦土石灰を混ぜ込む必要があるのですが、市販の培養土には予めこういうものが混ぜ込んであって、石灰による中和も済んでいますので楽チンですね。

今回は畑のスペースの関係で10〜12株程度しか植えられませんので、全部で16株作ります。

苗ポットに培養土を入れます
苗ポットに培養土を入れます

写真手前に映っている中途半端な量の土が入っているポットは、種蒔き後に被せる土のキープ分です。深い意味はありません。

次に、割り箸で深さ2センチメートル程の穴を三つあけて、種を蒔きます。

苗ポットに種を蒔きます
苗ポットに種を蒔きます

たねを蒔いたら土を被せ、水をたっぷりあげます。

水をあげます
水をあげます

庭においておくとカラスなんかがやってくるので、乾燥させないように注意しながら日当たりの良い室内でしばらく様子を見ます。

2011年5月29日

発芽しました

種蒔きから5日目、無事に発芽が始まりました。

とうもろこしの種が発芽しました
とうもろこしの種が発芽しました

発芽したのは、植えた量のまだ1/3くらいです。

そろそろ苗を植え付ける畑の準備に入ろうと思います。

2011年5月31日

発芽状況

種蒔きから一週間、一気に発芽です。

だいぶ伸びてきました
だいぶ伸びてきました

発芽が始まってから3日間で9割ほど発芽しました。なかなか優秀です。早く発芽したものは緑色の葉っぱが開き始めています。

ただ3本ほど、苗ポットのへりから生えてきているものがあります。生え際を見ると、ポットの中心から曲がって伸びてきているのが解ります(写真向かって右)。

たぶん種を埋める方向でそうなってしまったのだと思いますが、このまま大きくなったら風で倒れやすくらしいので、後日間引きすることになるでしょう。

かなり大きくなってきて、もう鳥に食べられる恐れはないでの苗は室内から庭に移しました。

2011年6月4日

間引き一回目

種蒔きから11日目、苗が10センチメートルほどになりましたので、一回目の間引きをします。

一回目の間引き
一回目の間引き

発芽が遅くて充分に育っていないもの、ポットの隅っこに生えて明らかに根元が歪んでいるものなどを一本ずつ間引いて、二本に選抜します。写真向かって右の赤丸の部分が間引いた苗です。

二回目の間引きは定植後に行います。

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