家庭菜園でおやつを作ろう!
とうもろこしの栽培について   種蒔き(苗作り)   土づくりとマルチング   苗の植え付け   二回目の間引き   開花と害虫退治   収穫(失敗)   種蒔き(苗作り)   土づくりとマルチング  

とれたてが最高!家庭菜園のだいご味「とうもろこし」

収穫するとどんどん糖度が落ちてゆくので、家庭菜園の恩恵が最高なのがとうもろこしです。

朝収穫したばかりのとうもろこしはびっくりするほど甘く、スーパーの店先で並んでいるものとは比較にならないほどおいしいです。

料理ではサラダやスープの具材で使われますがこういう料理は缶詰に任せて、自宅で収穫したものは茹でとうもろこしや焼きとうもろこしでいただきたいですね。

残念なことに、こんなおいしいとうもろこしの大部分は家畜の餌になっているのだそうで、最近はバイオエタノールの原料として味もそっけもない燃料に化けているとうもろこしも多いとのこと。

ビジネスなので仕方がないのでしょうけど、本当にもったいないと思います。

とうもろこしはイネ科の植物なのできれいな花は咲かず、先端のススキ状雄花から落ちてくる花粉を、とうもろこしの実(穂)にくっついている雌花(もじゃもじゃのヒゲ)で受け止めて受粉する「風媒花」です。

ここが、昆虫によって受粉する多くの作物と異なるところで、できるだけたくさんの株を一度に育てないとうまく実が入りません。

また、欲張って一本の株に何本もの雌穂を付けようとすると、結果的に実の付きが悪く「がっかり」していまうので、涙を飲んで間引きしなくてはなりません。

とうもろこしはまた、多肥を好むうえ水が大量に必要なので、結局「買ったほうが安かったよね」というオチになるリスクは極めて大きいです。

でも、最高に甘いとうもろこしを食べられることを喜びとして割り切れば、採算を度外視してでも育ててみたい作物ですね。

とうもろこしの栽培計画

栽培開始は2011年6月初旬から。収穫は2011年9月頃を予定しています。

種まき

種苗店で買い求めた種から育てます。

直接畑に蒔くこともできますが、サーバーおやじ宅はカラスのほかたくさんの野鳥が上空を飛び交っていますので、食べられてしまう可能性が高いと思い、ポット苗を作って定植することにします。

買い求めた種の説明を見ると、発芽率は75%以上とありますから、苗ポットに三粒ずつ蒔いて、状態が良い苗を選んで定植しようと思います。

苗が定植できるようになるのは種まきから20日後くらいになりますから、6月上旬に種まきを実施します。

土づくり

比較的短期間で一気に育て上げる作物なので、堆肥と化成肥料をしっかり施し、苦土石灰で中和して土を作ります。背が高くなるので西側ゾーン( 【菜園のプロフィール】 を参照)を使います。

定植は6月中旬なので栽培は夏越しになりますし、葉が茂るタイプではないのに水を多量に欲しがるのでマルチングは必須になります。

定植

マルチに穴をあけて、株間25センチメートルで定植します。

水遣りと追肥

水を欲しがるので、こまめに水遣りをします。また、開花時期と結実時期に追肥するようにします。

収穫

穂のヒゲが褐変する頃、大体9月上旬に収穫し、即、食します。

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