家庭菜園でおやつを作ろう!
そらまめの栽培について   種蒔き(苗作り)   土づくりと定植   整枝と開花   摘芯と防風対策   収穫  

思わるビールが欲しくなる初夏の味わい「そらまめ」

独特の味わいと食感でやみつきになるのがそらまめです。

スーパーで買おうとすると結構お高いのでなかなか手が出ません。そらまめは高級食材のひとつと言っていいでしょう。

和食といえば煮つけぐらいしか思いつきませんが、パスタやリゾットなどのイタリアンと相性が良く、プロっぽい味わいになります。

でもやっぱり一番おいしいのは、やや若いとれたてのソラマメをさっと塩ゆでしたものでしょう。

一方で風味にくせがありますので苦手な人も多いかもしれません。

そらまめは栽培期間が長く、世話が結構大変な作物ですから、育てた後に「家族みんなが苦手だった」というオチになると苦労が水の泡になっていまいます。チャレンジする前にはみんなの好物かどうかを確認したほうがいいかもしれません。

ちなみにサーバーおやじ宅では、私、家内、娘は大好きですが、息子は「どーでもいー」という感じです(嫌いじゃなくて良かった)。

そらまめです
そらまめです

そらまめは10〜11月頃に種まきして、冬に入る前に30センチメートルくらいまで育てて冬越しし、5月から6月に収穫する栽培期間の長い作物です。

冬に入る前に育ちが足りないと収穫量が落ちてしまいますし、逆に育ちすぎると寒さでやられてしまうというデリケートな作物ですが、きれいにハマるとびっくりするくらいの量が収穫できます。

一般にマメ科の植物は連作障害が強いのですが、中でもそらまめはその影響が強く、家庭菜園では3年くらいは同じ場所で栽培しないことが推奨されています。

というわけで、そらまめの栽培は「気合いを入れて本気で」という心構えが必要ですが、おいしいそらまめをおなかいっぱい食べたいという欲求があれば大丈夫だと思います。

巨大な莢が空に向かってぐんぐん成長していく姿(だからそらまめ)は楽しいですよ。

そらまめの栽培計画

栽培開始は2011年10月下旬から。収穫は2012年5月頃からを予定しています。

種まき

種苗店で買い求めた種(豆)から育てます。

直接畑に蒔くこともできますが、サーバーおやじ宅はカラスのほかたくさんの野鳥が上空を飛び交っていますので、食べられてしまう可能性が高いと思い、ポット苗を作って定植することにします。

苗ポットに一粒ずつ蒔いて、状態が良い苗を選んで定植しようと思います。

苗が定植できるようになるのは種まきから20日後くらいになりますから、10月中旬に種まきを実施します。

土づくり

堆肥と化成肥料を施し、苦土石灰で中和して土を作ります。2010〜2011年シーズンには西側ゾーンの全部と南側ゾーンの東側の一部を使いましたから、連作を避けて今回は南側ゾーンの西側半分を使います( 【菜園のプロフィール】 を参照)を使います。

寒さには強い作物ですが霜対策は必要です。4月までは霜よけトンネルで対策をします。

また、春になるとぐんぐん成長して大量に水を欲しがりますので定植からマルチングをしておきます。

定植

マルチに穴をあけて、株間40センチメートルで定植します。共立ちさせるために2株をセットにして定植します。

水遣りと追肥

春先の成長期からは、水が切れると花が落ちたり、豆が空に向かなかったり(そらまめじゃなくなる)するので、こまめに水遣りをします。また、開花時期と結実時期に追肥するようにします。

収穫

重みで莢が傾いてきて、莢の背中の筋が褐色になってきた頃、大体5月中旬から収穫します。

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