家庭菜園でおやつを作ろう!
ピーナッツの栽培について   種蒔き(苗作り)   土づくり   苗の植え付け   開花と追肥   試し掘りと収穫   いただきます  

2011年5月29日

種の購入とポットへの種蒔き

種(というかマメというか、要するにピーナッツなんですが)は近所の量販店で購入しました。購入価格は値引き後で\175です。

家庭菜園では人気のある作物というわけでもないようで、市販されている品種は少なく、実は選択肢はありませんでした。

家庭菜園用の種は海外からの輸入品が多いのですが、購入した種はピーナッツのメッカの千葉県産。なんだか嬉しいです。

この頃になると、多くはありませんが苗も出回ります。一苗で\100〜\150くらいです。

しかしピーナッツの栽培は、ピーナッツ自身の価格が安いので、苗から育てると明らかにコスト割れしてしまいますから種から育てます。

ピーナッツ(落花生)の種です
ピーナッツ(落花生)の種です

ピーナッツは発芽が早いのですが、直接畑に蒔いてしまうと目ざとい鳥たちにすぐ発見されてしまい、食べられてしまいます。

もちろんこれだけの問題なら防鳥ネットを使うというテもあります。

しかしこのピーナッツは発芽率が75%なので、仮に一か所に2粒ずつ種を蒔くとして、2粒とも発芽しない確率は6.25%。つまり32粒の種を2粒ずつ16カ所に蒔いたとして、そのうち一か所は「1粒も発芽しない空白地域」になってしまう計算になります(細かいですか?)。

普通はこういうケースを見越して、予め苗ポットで別に苗を育てておき、その「空白地域」に定植して畑が無駄にならないようにするらしいのですが、だったらいっそのこと全部苗から育て、きちんと生育したものを定植すればいいわけですね。

大量に栽培しなければならないお百姓さんは、こんな面倒くさいことはとてもやっていられないと思いますが、家庭菜園ならできる「ひと手間技」ですね。

まず、直径8センチメートルの苗ポットに培養土をいっぱいに入れます。庭の土を使うときは堆肥と化成肥料、苦土石灰を混ぜ込む必要があるのですが、市販の培養土には予めこういうものが混ぜ込んであって、石灰による中和も済んでいますので楽チンですね。

今回は畑のスペースの関係で10〜12株程度しか植えられませんので、全部で15株作ります。

苗ポットに培養土を入れます
苗ポットに培養土を入れます

次に、割り箸で深さ3センチメートル程の穴を二つあけて、種を蒔きます。変な方向に発芽しないように、横向きに蒔くようにします。

苗ポットに種を蒔きます
苗ポットに種を蒔きます

種を蒔いたら土を被せ、水をたっぷりあげます。

水をあげます
水をあげます

庭においておくとカラスなんかがやってくるので、乾燥させないように注意しながら日当たりの良い室内でしばらく様子を見ます。

2011年6月7日

発芽しました

種蒔きから4日目くらいに発芽が始まりました。今日で10日目です。

ピーナッツが発芽しました
ピーナッツが発芽しました

ピーナッツ全体がググっと持ちあがって苗ポットの大地を割って発芽します(大袈裟な)。発芽する過程ははかなり不気味なものがあります。

7割くらいはきちんと発芽しているようですね。

2011年6月12日

発芽状況

種蒔きから二週間、かなり苗っぽくなってきました。

だいぶ伸びてきました
だいぶ伸びてきました

8割ほどが発芽しました。なかなか優秀です。早く発芽したものはピーナッツの豆の部分が緑色の葉っぱに変わっています(写真向かって右)。

発芽はしたものの葉っぱが出てこないものなどがありましたが、これで本数は十分です。

かなり大きくなってきましたが、発芽の遅いものはまだ「ピーナッツ」に見えます。もう少し室内で様子をみることにしますが、恐らく一週間以内に植え付けになるでしょうね。

梅雨の晴れ間を狙って次は土づくりですね。

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