家庭菜園でおやつを作ろう!
ピーナッツの栽培について   種蒔き(苗作り)   土づくり   苗の植え付け   開花と追肥   試し掘りと収穫   いただきます  

最高のエンターテインメント作物「ピーナッツ」

和名「落花生」の名前の通り、可愛らしい黄色い花が地面に突き刺さって実る不思議なピーナッツは、最高のエンターテインメント作物だと思います。ピーナッツが嫌いな子供はまずいないでしょう。

日本では殻のまま煎ったり、バターピーナッツにしておやつで食べるのが普通です。

また、細かく砕いたピーナッツをホウレンソウや小松菜などに和えると、野菜嫌いな子供でもピーナッツの風味にごまかされて喜んで食べます。

お隣の中国では、中華料理のお店に行くと茹でたピーナッツは定番の前菜として出てきます。主菜が出てくるまでのあいだ、ほどよく柔らかい皮つきのピーナッツをかじりながら飲むビールは最高の準備運動(?)になります。

カロリーが気になりますが、自家製ピーナッツバターにして欧米風にトーストやクラッカーにたっぷりつけて食べるのも楽しいですね。

ピーナッツ(落花生)です
ピーナッツ(落花生)です

ピーナッツは堅い触感と木の実のような食味から「ナッツ」という名前がついていますが、もちろん木の実ではなく、畑で栽培します。日本では千葉県が特産地として有名ですね。

輸入品としてスーパーなどで安く手に入ることと、畑の面積当たりの収穫量が意外に少ないこともあって、サーバーおやじ式の計算を行うと恐らく収支はマイナスになります。そのせいか、家庭菜園での人気度はイマイチのようで、種苗店でもあまり多くの種類は取り扱っていないようです。

でも、エンターテイメント作物として育てればとっても楽しいと思います。

ピーナッツの栽培計画

栽培開始は2011年5月下旬から。収穫は2011年10月頃を予定しています。

種まき

種は要するにピーナッツです。とても正しい表現には違いないのですが、ピーナッツを種と呼ぶのはちょっと違和感がありますね。

種苗店で買い求めた種から育てます。

直接畑に蒔くこともできますが、サーバーおやじ宅はカラスのほかたくさんの野鳥が上空を飛び交っていますので、食べられてしまう可能性が高いと思い、ポット苗を作って定植することにします。

買い求めた種の説明を見ると、発芽率は70%以上とありますから、苗ポットに一粒ずつ蒔いて、状態が良い苗を選んで定植しようと思います。

苗が定植できるようになるのは種まきから20日後くらいになりますから、5月下旬に種まきを実施します。

土づくり

特筆すべき注意点はなさそうです。堆肥と化成肥料を適量、そして苦土石灰をやや多めに混ぜ込んで土を作ります。南側ゾーン( 【菜園のプロフィール】 を参照)を使います。

定植は6月中旬なので、夏場の乾燥と雑草の発生を防ぐために、普通の作物ならマルチングをしたいところではあります。

しかしピーナッツの場合は普通のマルチングをしてしまうと「落花」ができなくなってしまいますので、土が乾きすぎないように注意して、マルチングなしで育てる予定です。もちろん植え付けまでにピーナッツ専用のマルチが手に入ったら、マルチングしてもいいと思っています。

定植

マルチに穴をあけて、株間30センチメートルで定植します。

水遣りと追肥

特別に水や肥料を好む作物ではないので、乾燥気味になったときにたっぷりと水を遣り、開花時期と結実時期に追肥するようにします。

収穫

茎や葉が黄変する頃、大体10月中旬に掘り起こし、土を落として裏返し、株ごと10日くらい乾燥して収穫します。

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