家庭菜園でおやつを作ろう!
いちごの栽培について   親株の定植   ランナーから株分け   子株の定植   受粉と結実   収穫  

2011年5月19日

親株の購入と定植

親株の苗は近所のホームセンターで購入しました。品種は人気の「さちのか」。一株\178のものを三つです。

いちごには結構色々種類があって目移りするのですが、収穫量よりも育てやすさをとって、草勢の強い品種として「さちのか」を選びました。

今回購入するのは子株を増やすための親株ですので、三つだけとしました。ひょっとするとそれでも多かったかもしれません。

また、購入時期がちょっと遅かったので、もうかなり長いランナーが出ていますが特に問題はないでしょう。ランナーを湿った地面に少しもぐらせておけばそのまま根が出て子株ができるはずです。

購入したいちごの苗です
購入したいちごの苗です

苗は地面に直植えしても良かったのですが、あいにくスペースが空いていませんでしたので、40リットルのプランターと培養土を買いました。両方合わせて\1,300くらいでした。

購入したプランターと培養土です
購入したプランターと培養土です

まず、水はけを良くするためにプランターの底が見えなくなる程度に軽石を敷き、次に培養土をどさっと入れます。庭の土を使うときは堆肥と化成肥料、苦土石灰を混ぜ込む必要があるのですが、市販の培養土には予めこういうものが混ぜ込んであって、石灰による中和も済んでいますので楽チンですね。

軽石を敷いて培養土を入れます
軽石を敷いて培養土を入れます

これだけプランターが大きいと、水遣りするうちに表面が下がってしまいますので、やや多めに培養土を入れます。

プランターの準備ができたら苗を千鳥状レイアウトで植え付けます(三本しかありませんが)。

まず、植え付け前に苗の根元にくっついている枯れた葉っぱを茎からカットします。枯葉を付けたままにしておくと腐敗して病気になることがあるのだそうです。

そして、苗の根基の王冠みたいな形をした部分(クラウンというそうです)を地上に出すようにして植えます。クラウンはいわゆる生長点なので、これを埋めてしまうと生育不良を起こすとのことです。いろいろ注文が多いですね。

いちごの定植
いちごの定植

それから既に伸びている子株の成長ポイントを、ワイヤー入りの結束バンドで地面に接触するように固定します。

ランナーについた子株を固定
ランナーについた子株を固定

いちごに水不足は大敵なので、収穫用の株ならばマルチングをしたいところですが、それでは生えてきた子株が根を張れないのでマルチングをせずにこまめに水遣りをします。

収穫できる来年が待ち遠しい「いちご」!
収穫できる来年が待ち遠しい「いちご」!

これからしばらくは様子見になります。

2011年5月31日

子株が根付きました

定植から12日目、買った時には親株からぶらぶら垂れ下がっていたランナーの先の子株がしっかり根付いたようです。

順調に子株を増やしているいちご
順調に子株を増やしているいちご

親株から伸びたランナーの先の子株の、そのまた先にもランナーが伸び始めて子株が付き始めています。

また向かって右側の写真のように、定植したときは影も形もなかった新しいランナーも伸び始めました。

このペースで子株が増えたら、秋の植えかえ時期にはどうなっていることでしょう。

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