家庭菜園でおやつを作ろう!
すいかの栽培について  

夏のくだものの代名詞「すいか」

夏のデザートくだものといえばすいかです。その存在感は他の果物を圧倒します。

すいかは小さいうちからきっちりすいかの形をしていますし、他の作物では考えられないほど巨大化しますから、栽培を見ているだけでも楽しいくだものですね。

最近はスーパーで細かく切り売りしていますし、カットフルーツとして食べられる部分だけ売っていたりしますが、それではすいかの本当の楽しみは味わえません。

庭でとれたスイカの玉に包丁をいれるときのワクワク感こそ、エンターテイメント作物としてのすいかのだいご味です。

サーバーおやじは、エアコンの 効いていない ところで汗をかきながら食べるスイカが最高だと思います。

すいかは冷やしてそのまま切って食べるのがふつうですが、果肉をくりぬいてコンポートにしても面白いですね。

すいかです
すいかです

すいかは水分と糖分の補給のほかに利尿作用がありますので、夏の新陳代謝を高める意味でも是非食したいくだものです。

連作障害が強く出る作物ですから、数年に一度しか植えられません。また、期待が大きい分失敗したときの精神的ダメージも大きいので、慎重に栽培計画を組みます。

すいかの植え付けは4月中旬〜5月中旬で、収穫は7月末から。元肥よりも追肥を重視して栽培します。

すいかの実は出来るだけ子蔓の先端に作ったほうが良いので、受粉の具合を見ながら親蔓の近くに結実したものはできるだけ摘果していきます。また、大きくなるとカラスなどにつつかれてダメになることがありますから、育てる実が決まったら防鳥ネットをかけて対策します。

前回栽培したときは、カラスに全滅させられた苦い経験がありますので。

すいかの栽培計画

栽培開始は2012年4月下旬から。収穫は2012年7月頃からを予定しています。

土づくり

多すぎない程度に堆肥と化成肥料を施し、苦土石灰で中和して土を作ります。南側ゾーンの東半分( 【菜園のプロフィール】 を参照)を使います。

雑草対策、土の跳ね返り、乾燥を防ぐためにマルチングを行います。

定植

種苗店から買い求めた苗を定植します。

定植後の苗は十分に大きくなるまでホットキャップで覆っておきます。

水遣りと追肥

こまめに水遣りと追肥を行います。水を遣りすぎると甘みが落ちてしまうようなので、結実後は葉の様子をみながら「足りなさそうになったら水を遣る」という感じで水を遣ります。

防鳥ネット

受粉が終わったら、フレームを組んで防鳥ネットをかぶせます。

玉返し

目標サイズの半分くらいになったところで実の向きを変え、表面の変色と変形を防ぎます。

収穫

実を叩いてみて、済んだ音がするようになったら収穫します。

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